腰痛、肩こり、怪我や身体の痛み
30歳を過ぎたら
40歳を過ぎたら
身体は、どんどん衰えていく
こんな言葉を何度耳にしたことでしょう
昨年、まさにこれが身体の老化していくターニングポイントなのかと感じたほど、身体の不調が一気に現れました。
股関節の痛みから始まり、痛みが改善されたと思ったら、強烈な首の痛み!
タイミングよく同居人が針へ行きたいというので、ついでに私も人の手を借りてケアをしてもらいました。
「治らないし、行くのやめる」
同居人の一言で1ヶ月の通院生活が終了し、コツコツ地道にセルフケアを再スタート!
コロナ禍に入り、行動範囲がぎゅぅ〜と狭くなったことにより普段動かしてた身体に更なる異変です。
はい。
手首→肩甲骨→四十肩→腰→膝へ
痛みが循環していったのです。
前置き長くなりましたが
腰痛、肩こり、四十肩、膝など
痛いからと言って、使わず動かさないでいると、ものすごいスピードで動かなくなったり、硬さが増していきます。
硬さが増すと、また痛みが激しくなり、さらに使わない、動かさないループにハマります。
温泉、お灸、針、病院、整体など
他者にメンテナンスしてもらうことも取り入れることはいいよね。
でも考えてみると、痛みに弱い精神的なものをそのままにしていると、不自由さや不便になったり、それがないとダメ、何かに頼ること、依存に繋がってしまいがち。
ケガや痛みに対しての向き合い方次第で変わりますよね。
骨折したら、リハビリがあるように、肩こり、腰痛、四十肩もコツコツ地道に動かしていきましょう。
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